パスした後、止まっていませんか?
初心者あるある!
パスを出した後、その場で止まっていませんか?
「よし!味方にパスできた!」
……これで自分の仕事が終わったと思ってしまいがちですが、実は違います。
むしろ、パスを出した直後こそ、一番フリーになりやすく、もう一度ボールをもらいやすいタイミングなんです!
なぜパスした後はフリーになりやすい?
理由はめちゃくちゃ単純です。
人間の目は360度すべてを見ることができません。
そして人間には、動いているものや重要なものを目で追う習性があります。
バスケットボールで一番重要なものは何でしょうか?
もちろんボールです🏀
そのため、あなたがパスを出した瞬間、ディフェンスはついついボールを目で追ってしまいます。
つまりその瞬間、
ディフェンスの視線があなたから外れやすいんです。
そこであなたがすぐに走り出したらどうでしょう?
ディフェンスはボールを見ているので、あなたの動き出しに気づくのが遅れます。
これが、パスを出した直後がフリーになりやすい理由です。
しかも、ボールも返ってきやすい!
そしてもう一つ。
パスを出した直後は、味方からボールをもらいやすいタイミングでもあります。
ここでも「人間の目」が関係しています。
自分がボールをキャッチするときを想像してみてください。
ボールを受け取った瞬間に、味方4人全員の位置を確認するのはかなり難しいですよね。
でも、少なくとも一人は見ています。
それが、
自分にパスをしてくれた人です。
そもそもパスが飛んでくる方向を見ていなければ、ボールをキャッチすることはできません。
ということは、パスを受け取った瞬間、味方はあなたのことを見ています。
そのタイミングであなたが走り出せば、
ディフェンスはボールを見ている。
味方はあなたを見ている。
この状況を作ることができます。
そしてフリーになれば、そのままパスが返ってくる可能性も高くなります。
「パスしたら動く」を意識してみよう!
難しい技術は必要ありません。
ドリブルが上手くなくても、シュートがまだ苦手でもできます。
パスを出したら、その場で止まらずに動く。
まずはこれだけでOKです!
これは初心者同士の試合でも、すぐに実践できる動きです。
次にバスケをするときは、
「パスした後こそチャンス!」
と思って、ぜひ動き出してみてください🏀